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終活講座~残される家族のためにご本人がしてあげられること~

近年「終活」という言葉が浸透し、シニア世代を中心に広く知られるようになりました。高齢化社会となっている日本では、自分が元気なうちに終活を行っていくことが大切だと考えられるようになり、メディアでも多く取り扱われています。

終活をすることで残された家族を守るだけでなく、改めて自分を見つめ直す時間もできるというメリットがあり、生前に意思表示をしておくことで、自分らしい最期に向けて残りの人生を有意義に過ごしてみてはいかがでしょうか。

自分や家族のためにしておきたい終活ガイド

終活とは具体的にどんなことをするのでしょうか?

死を迎えるための準備を自分自身で計画していくなんて、最初は気が進まない人もいるかも知れません。

まずは、できることからでも良いので、少しずつ人生の最期について考えて欲しいと思います。

1.エンディングノートをまとめる

エンディングノートは、遺言書と違い決まった書式や形式がないので、自由に自分の思いを書き留めておくことができます。病気や老化、突然死などで自分の意思を伝えられなくなった時のために、大切な家族に向けて自分の気持ちや想い、希望などを書き出して整理しておきましょう。

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2.財産や相続をまとめる

エンディングノートには法的な効力がないため、法のもとで遺産相続を行いたい人は遺言書も用意しておく必要があります。ただし、法律で定められている書式で作成していないと、法的な効力が発揮されず無効となってしまうので、遺言書作成のルールに基づいて行いましょう。

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3.お墓を決める

最近ではお墓に対する考え方も多様化し、家族構成によってお墓の種類もさまざまなのもが存在しています。これからお墓を建てる方は、場所も含め今後のことを考えて慎重に選ばなければなりません。

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4.自分の荷物を整理する

遺族に遺品整理の負担をかけないために、生前整理をしておくことをおすすめします。老後は体が自由に動けなくなるため、荷物を動かしたり捨てるといった作業でも難しくなってくるので、早い段階から整理を意識して行うようにしましょう。

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5.生前葬を行う

葬儀は亡くなってから行うものですが、現在では自分が生きている間に自分の葬儀を行うことができます。このような亡くなる前に行う葬儀を生前葬と呼びます。そこで、生前葬について詳しく知り、あなたの思いがあるのなら生前葬に向けて準備を始めましょう。

生前葬の内容

一般的な葬儀では、ある程度式の内容が決められており、葬儀会社へ依頼すればスムーズに開催できます。しかし、生前葬の場合はまだ亡くなっていませんので、本来行うはずの式が行なえません。そのため、生前葬は基本的に本人が自由に葬儀の内容を決めて開催します。

生前葬の内容の例として、主催者である本人や招待客からのスピーチや歓談、会食などが挙げられます。さらに、自分の人生を映像やスライドなどで振り返りながら、一緒に思い出話をしながら談笑することもあります。

また、悲しい式ではありませんので、結婚式のようにビンゴやカラオケなどの余興などを行い、楽しく盛り上げる式にすることもできます。そして、葬儀に必要な祭壇なども生前葬の場合は必須となりません。

つまり、葬儀場だけでなく、ホテルなどの催事場を借りて開くことができ、内装なども自由に決定できるのです。ですので、葬儀という言葉に縛られずに、自由にあなたの気持ちを表した葬儀内容で開催しましょう。

生前葬のメリット

生前葬のメリットになるのは、参加者へ直接お礼が言えることが、まず挙げられます。当たり前ですが、自分が亡くなったときの葬儀では自分の口から、今までのお礼をいうことはできません。そのため、生前葬という形でお世話になった人々へ感謝の気持ちを伝えることができることが、大きなメリットとなるのです。

また、葬儀の内容に対して自分の意思や考えを通すことができるのもメリットといえるでしょう。例えば、あなたは明るい式にしたいという希望があっても、残された家族の移行により一般的な式になってしまうことがあります。

もちろん、その内容を自分が知ることはできませんが、絶対に自分の考えに基づいた式がしたい場合は、生前葬のように自由にプロデュースして開催したほうが良いでしょう。そして、葬儀内容が決められていませんので、一般的な葬儀よりも費用を抑えることもできるのもメリットになっています。

ただし、自由にできるからといってあまりに凝った内容の生前葬にすると、葬儀よりも費用が高額になってしまう場合があります。生前葬といってもあくまでも葬儀の1つです。羽目をはずしすぎないように気をつけましょう。

生前葬のデメリット

メリットが多い生前葬ですが、もちろんデメリットもあります。その1つが広く認知されていないことです。例えば、葬儀へ出席・開催する場合は会社などを休むことが可能です。しかし、生前葬の場合は認められていないことがほとんどなため、必ずしも出席できるかどうかが分かりません。

さらに、生前葬は新しい文化のため、喪服で出席するのか、香典は用意しなくてはいけないのかなど、マナーが浸透しておらず参列者の人々は迷ってしまうことが多いです。ですので、どのように出席すればよいのかきちんと説明をしておくなど、ある程度の配慮をしなければいけません。

そして、忘れてはいけないのが生前葬は葬儀の代わりになりますが、火葬は別途行わなければいけません。場合によっては、生前葬を行っていても親族からの要望で死後の葬儀を開催するケースもあります。そのため、二重に葬儀を開くという状況に陥ってしまうこともデメリットといえます。

つまり、生前葬のメリットは基本的に本人が受けますが、デメリットになると家族が被る可能性が高くなるのです。きちんと親族や家族などに説明し、理解と同意を得手から生前葬を行いましょう。

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